気功健康法
気功健康法⑨ 気功と未病
「未病を治す」。古くから気功の効能を説明した言葉ですが「未病」とはどのようなものでしょうか?二十一世紀の現代に生きる私達は、科学の急速な発達に依る様々なストレスに影響を受けています。精神的にも肉体的にも病気の一歩手前「未病」状態の人が増えています。疲れ易い、肩こり、頭痛、不眠、目の疲れ、風邪をひきやすい等々の症状が表れてきます。
気功健康法⑧ 五禽戯(ごきんぎ)「虎戯」(とらぎ)Ⅱ
前回の第一式虎拳に続き、第二式虎撲を行います。
◎動作の要点
虎が獲物を見つけて飛びかかる動作をイメージする。動作の緩急をつけ、呼吸は、上方の動きは息を吸い、下方の動きで吐く。
◎効能
背骨、背筋、腰筋の強化。腰痛やギックリ腰等の腰の疾患を予防・治療する効果がある。体内の陰陽のバランスを調整し気血を活性化する作用がある。
気功健康法⑦ 五禽戯(ごきんぎ)「虎戯」(とらぎ)Ⅰ
2002年末に中国政府は四大健身気功を国民の健康増進のための気功法として公認しました。五禽戯はその中で最も古い功法と云えます。最大の特徴は"虎・鹿・熊・猿・鳥"の5つの動物の動作を取り入れ五臓(肝・心・脾・肺・腎)や経絡、気血のバランスを整え免疫力を向上させる楽しい気功法でアンチエイジングやダイエットも期待できます。
気功健康法⑥ 納気帰元法(のうききげんほう)
「納気帰元法」は一指禅功の根幹の功法である馬歩站樁功(ばほたんとうこう)と初級功法の双手抱球法(そうしゅほうきゅうほう)を正しく確実に行えてから進める中級の功法です。建築工事は建物を造る時に一番大切な部分です。小さな建物は勿論大きな建物になるほど尚更に重要です。
気功健康法⑤ 双手抱球法
馬歩站樁功(ばほたんとうこう)がしっかりと正確にできれば次の功法に進む事ができます。この功法は胸部腹部の慢性疾患に有効で、胃炎、下痢、便秘、前立腺炎、生理不順、不妊症に効果があります。




