花粉症

花粉症

鼻をかむパンダ  「花粉症」すっかり定着した、この言葉ですが今年は昨夏の猛暑により花粉がよく育ったとかで飛散量が、いつもの10倍量ともいわれています。が、そろそろ飛散するこの時季なのに冷え込みが酷く又、雪も降って、花粉も飛び出せず、症状もないので「花粉症」の人には朗報?なのかも知れません。

 季節が過ぎれば、症状はなくなるから・・・といい、一時しのぎで過ごす人も多いようです。近ごろは、通年患っている人もよく見うけられますが、中医学では、体力が低下している(免疫力が低下している)状態であると考えています。


花粉症③

 1月も終わり2月になりました、この時季になると花粉症に悩まされる人達は、そろそろ落ちつかなくなります。問題の花粉・スギ花粉が飛散しはじめるからです。スギだけでなく季節は異なりますが、カモガヤやブタクサなども、よく知られています。スギの場合、前年が暑いと、しっかり花芽が成長し翌春、花粉量が多いと、いわれていますので、今年は大変なことになるかも知れません。


花粉症②

 まだ1月というのに、既に今年は花粉が大量に飛び始めました。毎年花粉症に悩まされているという人が、1週間以上も前に、目をショボショボさせ、マスクをかけてやってきました。「漢方の花粉症のくすりを下さい」と、云って・・・。去年の夏の猛暑がスギ花粉を沢山育てたようで、十年振りの大豊作、大量飛散の予想が報じられています。花粉症の人にとっては恐ろしいことです。


体力をつけよう

 「暑さ寒さも彼岸まで」とは、よく言ったもの。予想に反し寒かった長い冬も終り、梅の花が今見頃とか。馥郁たるその香りは、政治の世界、デフレ傾向の日本、毎日の暗いニュースに押しつぶされそうになる私達に、心の安らぎを与えているようです。この季節、街中に出れば、マスクの人達が大勢いて、あー今年も花粉症の季節だと思い、日本人は体力が落ちたものだと嘆いてみれば、今では、2才の子供が花粉症になるという恐ろしい話をテレビで放映していました。


免疫②

 「70年代生まれの90%にアレルギー体質がある」というショッキングな新聞記事(2/28日経)がありました。調査対象は医学部の学生や医療関係者とのことで又々ビックリです。豊かになった日本で急速に良くなった衛生環境下で育った人達は、アレルギーになり易いということを実証しているようです。このような人達に病人を任せていいのかな、と、心配になりますが・・・。



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