南京中医薬大学 研修

南京中医薬大学 研修⑥

 引き続き、南京中医薬大学附属病院での陪席で、夏桂成教授から教えていただいた症例です。

【症例】 続発性不妊 31才 見るからに神経質そうです。・2年前に子宮外妊娠をして、その折一方の輸卵管を摘出手術した人です。以後、妊娠したことがない。いつもイライラして気持ちが落ち着かない(当然そうなりますネ)そのくせ、冷える、寒がりという人です。


南京中医薬大学 研修⑤

 不妊症の原因のひとつに「子宮内膜症」があります。近頃は、私達の店頭にも「生理痛がひどいので・・・」と言ってみえますが、お医者で診ていただくと、子宮内膜症と言われたと言います。南京中医薬大学附属病院での夏桂成教授の陪席での症例です。

【症例】 子宮内膜症 33歳 体格、細身。基礎体温は高温期が短く低い。生理痛が毎回ひどい。いつも腰がだるくて痛い。月経がくる前から肛門部に違和感があり重だるい。(この人は尾骨仙骨のところに内膜症がある)なかなか妊娠できないので焦って、いつもイライラしていると言います。


南京中医薬大学 研修④

 日本の人口は実数で4,000人余り減少したと発表されました。そんな折、紀子さまがご懐妊なさったというおめでたいニュースもありました。さて、「南京中医薬大学附属病院」でも不妊外来の夏桂成先生の陪席でこんな方もいましたので報告します。

【症例】 31歳 基礎体温表をみると、高温期が低く月経期以外にも、不正出血があって不安感がある。仕事も最近忙しい。大便は軟らかく、いつもお腹と胸が張っている。また、帯下も普段から増えている・・・と言います。


南京中医薬大学 研修③

 南京中医薬大学附属病院で、夏桂成教授の陪席でのお話です。

 【症例】 28才、不妊、ヤセ型、基礎体温表を見ると、ほぼ一相性。治療を始めて、最近はやや高温もでてきのです。しかし、おりものは少ない、周期は不安定、超音波検査では排卵ができていない。ただし、小さい卵胞はあるという。


南京中医薬大学 研修②

 以前、南京中医薬大学附属病院で、夏桂成教授の陪席での様子をお話しました。「月経不順」の人のことですが、顔の黒っぽい太り気味の人だったことから、男性ホルモンが多いのではないか?或いはホルモン治療をしていた為に多嚢胞になっているのではないか?とも考えられるということで、検査を受けるように指示されたのでした。



Page: 1 < 2  次の5件>>
フィード