男性の悩み

男性機能障害②

 今年の5月に研修してきた「天津中医男科医院」の「曹開鏞」老師の治療に於ける基本方針は「全ての男性に元気を届け、それぞれの家庭をもっと幸せに!」と云うものでした。中国でも男性不妊症の患者は年々増加が続き、特に30代~40代の若い年齢層で深刻な問題になっています。男性不妊症には乏精子症、精子無力症、無精子症、精液減少症、精子奇型症、精液の液化障害、精子死滅症など精液の異常に依るものと性欲低下、インポテンスなど性機能障害があります。


男性機能障害①

 病院の診療科目に婦人科があって何故男性科が無いのか?長年の疑問でした。最近マスコミで も取り上げられる男性更年期や前立腺炎、精力減退、不妊症など男性にも相談し難い症状があります。


男性更年期②

 よく店頭で相談を受けることに「頻尿」、「夜間頻尿」や「尿意を催して電車に乗れない」などと排尿に関するものがあります。これをよくみると、前立腺肥大のような器質的な問題と心因性の尿意と分けられるそうです。前立腺肥大は加齢によるものと考えられ、80才以上では、90%にみられるといわれています。肥大により尿道が閉塞される為に尿排出障害ということに なります。


男性更年期①

 更年期といえば、女性の専売特許?と誰しも思うところですが、男性にも更年期があるということを、近頃は厚労省も認めるようになりました。女性は、閉経期に、ホルモン量が急激に変わり肉体的・精神的にも不安定になる状態を更年期といいます。45才~55才ぐらいを指しますが、勿論人により、ストレスの多い今の世の中、40才前後でも、そのような状態になる人も多くみうけられます。



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