インフルエンザ

新型インフルエンザ①

 今年は暖冬といわれていたのに、いつ迄も寒い日が続いています。この数年は、今頃はスギ花粉の飛散で日本中(寒冷地を除いて)大騒ぎしている頃です。「花粉情報」も、毎日出され「花粉症」は、今や国民病に定着した感がありま す。このところ雪や雨がよく降った為か、空気も適度に潤っているらしくカゼやインフルエンザの流行もあまりなく幸せでした。が、国の機関の専門家は、テレビではっきりと話していました。2011年までには、「新型インフルエンザ」が世界的に流行し日本でも、かつてのスペイ ンカゼのように大勢が死に至るであろうと。


インフルエンザとカゼ

 「インフルエンザのワクチンをしたのに、カゼを引いてしまった」と、いう人がよくいます。インフルエンザとカゼは、別ものでウイルス感染という点で似ているところもありますが、インフルエンザはインフルエンザウイルスで感染 し、カゼはインフルエンザウイルスではないのです。


インフルエンザ対策は?

 気象庁は今年の冬は暖冬との予測を発表したが、ここ数日間群馬県は寒気団が居座って連日厳冬の日が続いています。空気も乾きってしまいノドの粘膜も冷たい風を直接吸い込んで弱ってきます。インフルエンザが猛威を振るう恐い季節がやってきました。毎年インフルエンザに罹る人、一年中風邪を繰り返す人、皆さん戦々恐々の思いでしょう。


インフルエンザ

 1月15日付、新聞各紙の「漢方薬、小柴胡湯副作用2年余りで8人死亡」という記事にびっくりなさったことでしょう。94年からの副作用で22人の死亡が報告され、厚生省は肝硬変と肝臓ガンの患者への投与を禁止する措置をとったというものでした。しかし、漢方をよく知っている人は、病名で使っている医療用漢方は、いつかこのようになることを危惧していました。使ってはいけない人にのませた為におこった事故ですから、何度もいうようにこれは「副作用」ではなく「誤使用」というべきでしょう。



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