かぜ

夏かぜ②

 北京オリンピックも終了。日本中を元気にしてくれた、金メダルの北島選手他多数。時差一時間とはいえ、夜もテレビ観戦になりますし、又暑さは峠を越した今でも蒸し暑さが残り寝不足気味、更には冷たい飲食が多かったので胃腸も疲れ、クーラーや扇風機・窓の開放・・・で、ノド痛やいがらっぽさ・・・など、だるさ・頭が重い・食欲がない・お腹が張る・大便はゆるかったり・下ったり・・・と訴える人が多くなりました。


かぜ予防

 「高崎名物えびす講」も終わり、間もなく師走。えびす講といえば木枯し吹く寒いイメージですが、このところ暖かく、冬支度の買い物という感じは薄れてしまいました。地球温暖化は私達の生活にも大きく影響しているようです。近ごろ鯉のヘルペスが問題になっていますが、日本だけではなく地球規模のようですから地球の免疫力低下(?)で、エボラ熱、エイズ、サーズ・・・などウイルスの反乱、かも知れません。


夏かぜにご用心

 「いつまでも、お暑いですね!」これが今年の残暑の挨拶ですが、こんな時、夏バテをしている人や冷たいものの摂りすぎ、冷房の中で暮らしている人は、食欲がなくなったり、下痢したり、手足だけでなく体全体が重だるかったりしている時に、夏カゼを引き易くなります。夏カゼは、冬のインフルエンザのように、強力なウイルスではなく水(湿気)の好きな、比較的弱いウイルスですが、罹ってしまえば、不快なことに変わりありません。


夏かぜ①

 厚生省8月7日付発表によれば97年度の医療費動向調査結果(医療費)、総額26兆8000億円で一人当たり21万3千円、特に老人の場合、一人当たり78万4千円とか。この中には、5月に医薬品として効果が認められないとして承認取り消しになった、脳代謝循環改善薬も含まれています。このように膨らむ医療費もさることながら、ふだんから病気にならぬよう予防することが肝心です。


間違い健康法

 周りの山も白く、久し振りに寒い「えびす講」は、景気低迷を振り払うかのような賑わいが感じられました。寒くなり、空気も乾燥してくると、カゼ引きも多くなってきます。ノドが痛い、声が出ない、セキがでる、タンが喉に貼りついて息苦しい、頭が痛い・・・などとよく訴えます。空気が乾燥し湿度が低くなってくると、皮膚や粘膜なども乾燥し、ノドも同様で、カゼのウイルスが住み易くなります。つまり炎症を起こすのです。



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