未病

血圧を測る人 「未病」という言葉を近ごろラジオ・テレビ・雑誌などでよく耳に、目にします。この言葉は文字通り「未だ病気になっていない病気」ですが、既に2000年も前に中国で成書に書かれています。未病を治すのは「上工」であるといいます。つまり未病を治すのは秀れたお医者であるとも書かれています。今の私達にも当てはまり「メタボ検診」なども、その流れに沿ったものです。

 血圧・コレステロール・腹囲の数値中心ですが、近ごろは腹囲、男85cm・女90cm以上などで決めているのは、おかしいと専門家は言います。代謝障害による種々の病気や症状、糖尿病・高血圧・心筋梗塞・脳卒中・高脂血症・肥満・脂肪肝・痛風・悪性腫瘍・認知症など皆根っ子は同じと言えます。

 漢方ではこの代謝障害は「瘀血」が深く関わっていると考えています。「瘀血」とは、血が汚れ流れにくくなっている状態のことですから、この瘀血をとり除いて血液がサラサラ流れるようにすることが大事なことです。

 これに効果的なくすりは、「冠元顆粒」です。丹参・紅花など6種の薬草から成り立っていますが、腎臓・肝臓にも負担がなく、かえって、その働きをよくしますから安心してお飲み下さい。富山医科薬科大学の横沢先生はヒト細胞でも、その効果を確かめています。又今年の薬学会でも「冠元顆粒」の発表が数例ある筈です。

2009年3月18日

フィード