40歳を過ぎたら

突然死

 日本人のゴルフ好きは、今や本場イギリスを凌ぎ誰もがプレーする時代になりました。5/28日付、東京都監察医務院発表によれば、ゴルフ場で突然死した人の死因などをみると過去に、心・血管系や高血圧などの症状があり、何らかの治療を受けている人が3分の2を占めていたとのことです。スポーツ中の突然死は、ランニングや水泳中が多く、中高年層でみると、スポーツ中の突然死は、ゴルフが一位とのことです。この事は、去年8月、栃赤城さんが亡くなったことで耳新しいことです。一般の人にとって本来スポーツは、体を鍛練したり、楽しんだりすべきものと思いますが、一歩誤ると命を縮める事にもなります。


老化抑制

 総務省の発表によれば65才以上の人口は2,400万人余で総人口の19%といいます。つまり5人に1人は65才以上ということです。日本は「国際的にみて最も急速に高齢化が進む」と総務省は予測しています。又この65才以上のうち継続的に仕事についている人は22%余といい、仕事をしている人の割合が多い県では、老人医療費が低いといわれていますから、元気な人が多いことになり喜ばしいことです。老齢化は「悪」と考えるよりも前向きでとらえれば元気な老人の知恵や能力を生かす事が本人にも国にも社会にも良いのではないでしょうか。


間違い健康法②

 紅葉の美しい季節になりました。冷え込んでくると暑かった夏も懐かしくなります。今年は暑かったので昼夜を問わず冷房がフル回転、そのツケが今出ている方が多いのにびっくりしています。足が痛い、膝が痛い、腰がだるい、痛い、首がグキグキいって痛い、朝起ると体中痛い・・・。今迄こんなことは一度もなかった・・・と訴えます。よく伺えば、健康の為には、睡眠をしっかりとりたいので冷房は昼夜つけっぱなし、汗くさいのはいやだからシャワーですごす、食べ物は冷いもの、生もの。飲みものは、グーと冷やしたビールを・・・というようにすべて「寒冷」これが日本の中高年の実体かと思えば背筋がゾクゾクします。


間違い健康法①

 今年も敬老の日に先立ち、厚生労働省は、全国の長寿者100才以上の人が1万7,000人と発表しました。誠におめでたいことです。百才でも人の為にボランティアを続ける人、書道に熱中する人というように元気な人達が紹介されています。一方、若くても寝たきりや痴呆など要介護の人達も多いのです。高齢社会と関連し近ごろは、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌など、どこも健康ニュースが多くなりました。スーパーでは、その日放映されたテレビの影響で品切れになるものまであるといいます。日本中が健康に関心を持つようになったことの証明?かもしれません。


お年寄りに学ぼう

 久し振りの台風上陸もそれ程の大きな被害もなく、「台風一過」やれやれ...と、そこに突然の恐しい映像が映し出されました。アメリカの同時多発テロでした。多くの一般の人達が犠牲になり大変お気の毒なことです。これは遥な国のことではなく、私達にも深く関っていますから、目を外らすことなく、しっかり見張りましょう。



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